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human being weapon<battlefield>

小説という名のカテゴリー、一日で文字の羅列に改名。そっちの方が、合っていると判断しました。

それでは、無意味に考えている小説の方を書かせていただきます。
んー………。そこまでやばいシーンは無いとは思うのですが、一応戦争ものを考えているので…苦手な方は控えた方がよろしいかもしれません…。とは言っても、そこまでやばくはないと思います。中坊の考えですし。一応、ギャグじゃないギャグっぽいのも入れようかとは思ってますので。

っていうか、さっき氷紅99mの青煉様の小説をちょっと読ませていただいたのですが…
「やべぇ!ちょっとかぶったかも!!」
って感じでした。ごめんなさい。パクった訳ではありません。
もしも、似たような話なら良い方が読みたいなぁーと思われている方は、是非、氷紅99mの方をお読み下さい。あちらの方が絶対に面白いですから。完全に同じって訳では無いのですが…。設定も結構違っているところがありますし。それでも、絶対に青煉様の小説の方が面白いので。是非、お読み下さいね。

それでは、そんなのでも読んでやるっていう方、続きをお読み下さい。
そこは、戦場だった。
兵士達が、国の為に戦い、国の為に散っていく。
そんな、戦場。


そこに…その場所に似合わない、少女がいた。
少女の目に、生きている様な光は無い。
ただただ、そこに存在するだけ。
しかし、その生きた気配のしない少女はつぶやいた。
「来た…」
そうつぶやいた少女の目に光が宿る。

少女の背には、翼があった。
天使の様な真っ白な翼。
少女は………
―――――人間兵器だった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「今日も凄かったね。」
笑いながら、軍の人達が言う。
「あ…ありがとうございます。」
ペこっとお辞儀をして、その少女はお礼を言った。
ここは、軍の施設。
男しかいないはずのこの場所に、何故か少女が居た。
まだ、中学生ぐらいの少女。
綺麗な顔立ちに、短い漆黒の髪。線の細い身体。
軍の施設に居るとは思えないほど華奢な体つきをしている。
しかし、この少女も立派な軍人だ。
それも他の軍人の比にならないほどの。
「あ、もうだいたい仕事は終わったから戻っていいよ。」
近くに居た、白い服を着た軍人が言った。
この軍人は医療班だ。傷ついた兵士達の手当をする。
少女はその手伝いをしに来ていた。
「あ…はい。それじゃ、自分の部屋に戻ってますね。」
笑顔でそう言うと、少女は部屋から出て行った。
しかし…

ズルッ……ドカッ……ゴスッ…ドンッ!


というすさまじい音がした後に、少女がまた戻ってきた。
頭にはでっかいたんこぶ。ちょっと涙目。
「…………うぅぅ…頭ぶつけました…。」
どうやら、どこかで転けて頭をぶつけたらしい。
どこで転けたのかはわからないが、とにかく恐ろしく派手に転けたのは誰でも予測できる。
「また派手に転けたね………。」
白い服の人があきれたようにそう言った。
この子はよく転ける。戦争となれば最強なのに……。
「はい、一応冷やしておこうね。」
「あ…ありがとうございます。あと……」
「ん?」
「自分の部屋が……」
「ごめん。よく聞こえない。」
「自分の部屋がわからないんです…。」
「………」
医療室中がしぃーんと静まりかえる。
一体、この少女はどんだけ住めば自分の部屋がわかるのだろうか。
少女がここに来て、もう3ヶ月が経とうとしている。
しかし未だに少女は自分の部屋すらも覚えていない。
そういえばこの前、自分の部屋に戻るとか言って何故か2㎞ほど離れた射撃訓練所で泣きべそをかいているところを見つけたっけ…。
「仕方ないな…じゃぁ、付いていってあげるよ。」
「た…助かります。」
満面の笑顔を見せて、少女はそう言った。
「はぁー…やれやれ…。」
笑顔の少女に、白服の軍人のため息はまったく聞こえない。

医療室から少し歩いたところに少女の部屋があった。
「この廊下の突き当たり右側の部屋だから。わかるだろ?」
「はい。流石に、それなら間違えません!」
そういって、少女は普通に突き当たり左側の部屋に入ろうとする。
「ち…違ッ!そっち左!!」
軍人の声が廊下に響いて、少女の耳に入った。
少女の耳が軍人の言葉を理解するまで約5秒。遅い。
「あ…すいませんッ。こっちでしたね。」
そういって笑顔でドアを開ける。こんどはちゃんとした自分の部屋に入っていく。
「ふぅー…。」
とりあえず、なんとか部屋には戻れた。

「前はこんなに広い家に住んでなかったからかなぁ…。」
どうしても部屋に戻れない。ちなみに、少女が自分の部屋に戻れないのは広い家に住んだことが無いというのも理由だが、もう一つは、天性の方向音痴という名の才能のせいだろう。
神から授かりしえらく迷惑な才能だ。
今さらながら、少女の名前は…「U-18」
一応、軍内では郁雀(ゆうじゃく)という名前で呼ばれている。
ちなみに、さらに今さらな事を言うと、筋金入りの素晴らしきドジ。
そんなでも軍人として立派に仕事をこなしている。






――――――――人を殺す…敵をこの世から排除する






それが任務。
それが生きている理由。
それだけが全て。












―――たとえ、望んでいなくとも。















~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無意味な文章におつきあいいただき、ありがとうございました。
っていうか、これ、読んでいる方がおられるのでしょうか…?
もしよければ、感想の方をコメントに書いていただけると嬉しいです。
うれしさのあまり跳ね上がります。宇宙まで飛んでいきます。
それでは、読んでいただき、ありがとうございました。


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よ、よよよよよ読んだよ!?

おおおおお、本当にもう素晴らしい限りです・・。
私のなんかとは比べ物にならないです。
てか、私のなんかとは比べちゃだめよ!

主人公のドジっぷりがいいねぇ。
みてておもしろい!
素晴らしき天才をここに見つけました!
今すぐ確保せよ!
見たいな感じですごいです!!!

オハツでございます。

ザックリ大雑把に読みました。

こんな所で眠っててよいのですか?勿体無い。。。
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水城

Author:水城
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18歳
~Birthday~
12/6 AM3:00
~Blood type~
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~Others~
更新停滞気味
☆ミとか見ると、ホシミって読む。

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