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human being weapon<doctor and weapon>

なんか、小説の題名の横の<>の中の文字…。
これが、内容とまったく関係なくなってきたなぁと感じます。
頭の中のシナリオと実際に書いた内容が全然違ったりするんですよね。
題名は最初につけるんで、結局関係ないモノに…。
それでも変えるのもめんどいんでそのまま。
なんかこの管理人駄目だな。こりゃ。
しかも、前回の<only thing>なんて、最初せっかく書いた文を間違えてデリートしましたから。
なんか気付いたら消しちゃってましたから。
ショックでした。結構頑張って書いたのにー…と。
いや、あのレベルのへぼい小説で頑張る必要性があるのかと問われると困りますね…。
管理人の頭脳レベルじゃあんくらいのへっしょいのしか出来ないんですよ。

んじゃ、へっしょい小説のへぼっちい続き。どうぞ。

………やっぱ、<only thing>じゃあまりに内容と違いすぎるので題名を変えさせていただきます。
<Failure>これにしようかと。
私は兵器として失格だ。
でも、人間としても失格で…
じゃぁ、私は一体何なんだろう?
人間なのに兵器。
兵器なのに人間。
一体どっちなのだろうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兵士達が見えなくなった頃…
一人になった若い博士は…いや、正しくは二人になった博士は言う。
「もう兵士達行ったぞ~。」
何ともお気楽な声。
「そ…そうですかぁ…」
郁雀は研究室の机の陰から顔を出した。そこは丁度ドアから入ってきた兵士達の死角。
「えっと…ありがとうございます。」
とりあえずお礼。この人がとっさに隠れる場所を提供してくれた。
「あの…その…。」
助けてもらったのに、拉致するなんて言いづらい…。
「ん?君、敵軍の兵士だろ?僕を拉致しにでもきたんでしょ?」
ずばりとピンポイントで当てられた。
それも平然と普通に言ってのけた。
「えっと…あ、そうです。」
なんか、ここまで普通に言われるとそう言うしかないような空気が流れ出す。
まぁ実際そうな訳で…
「すいませんが、一緒に来ていただけませんか?」
「やだ」
「………。」
さらにハッキリと言われてしまう。なんかもう、ここまでハッキリだといっそすがすがしい。
しかし、「やだ」と言われて素直に「はいそうですか」なんて言えない。
というか、そんな事したら軍に戻れない。
「すいません。任務なんで。力ずくでも連れて行きます」
仕方ない。この際、多少の怪我させたって問題ないでしょう?
「力ずく…ねぇ?」
博士の顔にあやしい笑みがこぼれる。
「すいませんね。任務なので。ちょっと痛い目見ていただきます。」
そう言うと、郁雀はナイフを2つ取り出した。それを両手に持ってかまえる。
「へぇー。君、二刀流なんだ。」
またもお気楽な声。
「…」
―――ホントはこんな事したくない…。
でも、仕方ないんだ。これが任務。
郁雀は無言で相手との間合いを詰める。
そして、相手の足を狙って…ナイフを刺した。
そこには一寸の狂いもなかった。だが…ナイフは空を切る。
「あたってないよ?ナイフはあたらなきゃ意味無いんだけど?」
紙一重のところでかわされたらしい。
「……」
またも無言でナイフを振りかざす。それはやはり空を切る。
何度しても同じ。あたらない…。
何度しても、どんなパターンでしても紙一重で避けられる。
そのことに内心ほっとしている。
そのことに焦りを感じる。
「何で…あたらないッ……。」
気付けば小さく呟いていた。
「それは、簡単だ。僕が天才だから。」
「………」
ナルシですかッ!?
一瞬どうでもいいツッコミを入れたくなった。
そのツッコミをのどのところで押さえ込む。
そしてまた右手のナイフを一振り…。
相手の避けるパターンを0.1秒で計算する。
そして、避けると思われるところに…左手のナイフを振りかざす。
今まで使わなかったパターン。
兵器だからこそできるパターン。
郁雀の計算は狂っていなかった。
郁雀のナイフは相手の頬をかする。
かする程度の技。しかし、相手の動きを一瞬でも止める事ができた。
その隙をついて相手の足の腱を切る。そうして動きを完全に止める。
それが普通の兵士。しかし…。
郁雀は相手の動きを止めると共に、自分の動きまで止めてしまった。
その視線はまっすぐに相手のほほから流れる紅い血を見つめる。
そのまま動きは止まってしまう。
紅い血を見つめたまま。動けない…。
足が震える…。
動けない。動け!自分の体!動け!足!
自分にそう言い聞かせても、動けない。
その間に相手は近づいてくる。
動いてよ。動け!動け!動いてッ!
心の中でどれだけ叫んでもどれだけ命令しても体は言うことを聞かない。
ただ一点…相手のほほから流れる血を見つめる事しかできない。
気付けば博士は郁雀の目の前に居た。
でも…郁雀の体は動かない。言うことを聞いてはくれない。



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